Memosphere

HPのことや、日々のことなど

例えば、『外見に拘らないで』っというもの。
意味は『外見ではなく内面を』っというものを指しているのかと思っていました。
内面や本質を見る、良いものを伸ばそう、っという意味ではなく、

どうやら『外見に対しての意識をそのものを改革するべき』っという意味だった、っという。

一見すると、美醜に拘らないという意味で好印象がある、ような気もするのですが、
あくまで『外見が良くないというのは悪いことである』っという前提があってこそなんだ…っというのに、何というか…。

美的感覚そのものの改革ですから、美しいと思えるものに対しての感覚はどうなってしまうのやら?っというのも無きにもあらずですが…。
何より、『○○が悪い』っという前提ありき、結論ありき、立場の優劣(上下)ありきなのは、
そういった例が絶対無いとは言いませんが、かなしいような…もやっとくるものもありますね。

その前提に至るまでの過程も気になるところですけどね…。
前提そのものの基準にもよりますしね、良し悪しは…(客観性、合理性、正当性とか)

その前提によって立場に優劣(上下)が必ずある状態で議論するのと、
あくまで前提として考慮はするけど、それが立場の優劣(上下)が決まっているとは限らないっと思って議論するのでは、ズレが生じますよね…。
立場を平等にするための議論と、
お互いの尊厳を認めた平等な立場(対等という立場)での議論では違うというか…。
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